アタッカーズで収録。学び続ける経営

一昨日、大前研一学長のアタッカーズビジネススクール
(ABS)での収録をしてきました。
 

 
23歳の時に新・富国論(著者:大前研一)と出会
って以来の大前ファンですが、ラーメン事業で全国展開
をしていた30代のころ、ブームも去り成長の壁に突き当
たった時に、経営者の端くれとして本気で学ぶという
ことに取り組んだのがABSでした。
 
その後のビジネスモデルを転換して再成長曲線を
描けたことは奇跡と言われましたが(今では当時の
同業FCはほとんど潰れています)、本業だけの視点の
怖さも同時に味わった経験が、「学びながら経営
する」今の経営スタイルの原点になったことを、
改めて確認しました。
 
成長事業=優良資産
 
停滞事業=不良資産
 
中間はありません。
 
同じことを続けていれば資産価値は必ず劣化します。
 
せっかく命がけで築きあげた事業が・・・
ブームが去る、人口が減る、人手不足になる
 
このような外的要因で不良資産になってしまうという
ことがなんと理不尽なんだろうと思うのです。
外的要因は自分には関係ないですから・・・
 
でもどんな外的要因も言い訳出来ないのが経営者
 
ラーメン事業が当時は150店舗くらいだったので
あっちで呼ばれ、こっちで作業と、そんなことを
していると寝る間も無いくらいに忙しかったのですが、
 
ブームが去る兆しで、「このままでは沈む」という
危機感がABSへ私を突き動かしました。
 
入学して驚いたのは当時の同期のすごさ、
その後300人の難関を越え山形大学の教授になった
志村勉さんや、今では注目企業クラウドワークス
を創業した吉田浩一郎さんとか、特許を100件持つ
天才、ホットアルバムを創業した小星重治さんとか
そんな方が毎日深夜まで本気でディスカッション
する。夢のような環境でした(笑)
 
そのおかげで経営無学だった私も生まれ変わりました。
 
環境を変えるのが、自分を変えるには一番と言いますが
まったくその通り、その中に居るだけで成長しました。
 
 
その私の経験が、経営者の学びの場「ストックビジネス
アカデミー」に繋がったのは間違いありません。
 
そんな私だからこそ今のストックビジネスの研究を
経営者同士で分かち合いたい。
ストックビジネスとは、「事業を継続発展させる切り札」
ですので、実証を繰り返して体系化しています。
 
いや、もしかすると、生涯体系化が完成しないのかも
しれません。
 
外部環境の変化に対して、変化し続けるのが経営ですから
それを追い求め学び続けることが正しい経営者なら
ストックビジネス構築のノウハウも変化し続ける
のが本質ですね。
 
経営者仲間と本気で良い経営の方法を探る。
そんな学びの環境を作ることが出来たことに感謝します。
 
 
12月のストックビジネスアカデミー実践会(SBA実践会)は
「共創」を上手く行うにはどういうプロセスが
良いのか?
 
私も初めて取り組むテーマです。
共創大会「共創のコーディネートを体験」
詳細はこちら
 
 
ストックビジネスアカデミーの最先端技術顧問、佐藤学さん
(Axellas Inc.代表)の力も借りてこの企画をぜひ成功
させます。
 
 
 
SBA会員は、まるで自分事のように考えて
一緒になって、相手以上に相手のことを考えます。
 
まさに共創が出来る素地があります。

 

 



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