コンサルがストックビジネスになる鍵とは!

今日はストックビジネスの構築に苦労しながらも

光明が見えはじめた社長の話です。

 

 

彼との出会いは、「ストックビジネスの教科書」

の発売前だったと思います。

 

仙台から青山のオフィスに訪ねてきた(仮)小林社長

は、IT関連事業を営みシステム導入のサポート

が主力事業でした。

納品をしていく請負業に近いので来年の売り上げが

確実に見えることのないフロー事業です。

 

ストックビジネスの必要性を痛感して

フローからストックビジネスに変わりたいと

強い願望がありました。

 

 

 

その後、出版をきっかけに私が教育事業として

ストックビジネスアカデミーを始める時には

彼は真っ先に手を上げ、会員として自分自身

も学びながら立ち上げの手伝いもしたい

と言ってくれたのです。

 

何しろ、教育事業は初めてでしたので、ありが

たかったですね。

 

いまだに音声コンテンツ、週刊ストックマインドでは

毎週司会をやってくれています。

 

会員として学びながら裏方も手伝いながら

もっとも私に近いところで学んでいたと言えます。

 

 

 

この2年間を見てきた私が言いますが、

当初はシステム導入サポート80%だった会社が

 

彼の強みを活かしたコンサルが80%に

内容は大きく転換しました。

強味を活かす経営には確実に転換して仕事内容は

良くなっています

 

 

でも、コンサルって???

 

 

コンサルそのものは期間が来れば終るということ

を繰り返すフロービジネスですから

 

ストックビジネス構築という意味では違う方向に

行っているようにも見えます。

 

それはむしろより遠くに離れたようにさえ思えますね。

 

 

さあ、ここからが問題です。

 

誰よりもストックビジネスの必要性を感じて

最初に動き、

誰よりもストック思考に触れ、

仲間はどんどんストックビジネスを手に入れたのに

 

なぜか、反対方向ともいえるコンサルに突き進む

小林社長に勝機はあるのでしょうか?

 

 

私が主宰する11月のSBA実践会では小林社長の

ストック構築を行いますが、もしここで可能性

が消えてしまうようなことがあれば心が折れて

しまうかもしれません。

 

プレッシャーが彼にも私にもかかります。

 

 

SBA実践会のルールで、

次回の登壇者を私が1回だけ事前コンサル

するという特典があります。

先週末は仙台とZOOMで約1時間の

事前コンサルを行いましたが

 

そこから、驚くべき可能性が見えてきました。

 

そのヒントをくれたのは、なんと、同じSBA会員

だったのです。

 

話は昨年にさかのぼります。

 

コンサル業のような方がストックビジネスを手に

入れるにはどうすべきかというテーマで

個人事業主である、行政書士の先生で1回目

心理学の講師業の先生で2回目と

 

どうすればコンサルや士業のような方が

ストックビジネスになるのかという課題を

SBA実践会で行っていたので、属人性を

外す、強みをより強くする蓄えなどの

ノウハウを、私も蓄積してきていました。

 

 

今の小林社長の状況を言いますと

・オリジナルのコンサルの型は出来てきた

・最近のコンサルの継続率は明らかに上がっている、

そのきっかけはSBA会員のN社長から

「小林さん、当社の会議に入ってください。

小林さんの顔を見ると課題を思い出すんですよ」

 

 

そう誘われて、会議に出席した小林社長は

自分が行っているコンサルの継続性の高まりに

手ごたえを感じたそうです。

 

 

さあ、ここで皆さんにも一緒に考えてほしいのですが

コンサルがストックビジネスになるためには

一つの質問をクリアしなければなりません。

 

試しに小林さんのクライアントに聞きます

「そのコンサルは無くてはならないものですか?」

「その課題が解決すればコンサルは不要になりますか?」

 

どうだと思いますか?

 

 

それをクリアするヒントは・・

「小林さんが出席する会議」にありそうです。

 

「この●●な会議、は無くてはならないものですか?」

「この会議をやめるとどうなりますか」

 

 

 

ストックビジネスにするコツの一つに

 

形のないものをストック化するときには

お客様との間に「何か形あるものを作る」

という基本メソッドがあります。

 

例を言えば

オリジナル業務ツールの使用権

オリジナルソフトウエアの使用権

商標の使用権

機材を使う権利

場所を使う権利

仕組みをを借りて使う権利

などなど、

 

いろいろな「形ある物」が間に入れられます

 

それらを使うと課題が改善して

・売り上げが上がる

・生産性が上る

・人の問題が改善する

・お金の問題が改善する

 

 

クライアントの社長はこうも考えます

 

「あなたのいう●●をやれば必ず良くなる。でもその●●が続かないんだよね。」

 

すこし禅問答のような書き方をしましたが

 

どうやらクライアントのニーズは

もっと長期的なところにありそうです。

 

もしかしたら、私たち自身がコンサル

はストックビジネスになり難いと思い

込んでいるのかもしれません。

 

 

次回の11月19日SBA実践会は、

コンサルにストックビジネスを作るのは

困難と思っていたこの固定観念を打ち砕く

ことがミッションです。

SBA会員がまるで自分事のように考えて

一緒になって、相手以上に相手のことを考える

 

その結果、筋肉質に改善された小林社長が一気

に壁を越えられる。そんな気がします。

 

SBAの実践会では全国の経営者が学んでいます

 

 

今日のストックビジネスポイント動画

(YouTube形式4分43秒)



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