誰かがあなたの為に必死に研究をしてくれている
そんな夢のような現実のお話です
昔、松下電器は東京にソニーという研究所を持っている。
そんなジョークを言われた時代がありました。
当時の私は、松下は何でもマネする（マネシタ電器
というあだ名まであった）嫌な会社だ！と思って
いましたが、いまはマーケティング知識も入って来て
松下はシェアトップであるリーダー戦略だったのか
（ニッチャーと同じものを出す）と妙に納得します
一方で後発組のソニーもニッチ戦略だった
のかと、今ならわかる（笑）
経営者はいつも「新しい事」に触れていることで
誰よりも先にチャンスを手にします。
わかっているけど割ける時間には限りがある・・・
いずれ必ず必要になりそうなので研究しておきたいけど
今は無理！
そんなテーマありませんか？
ましてや、すぐに収益になるか微妙だとなおさらですね。
まさに、
私にとってそのテーマが「コミュニティ」だったのです。
いずれ必ず使うノウハウなんだけど、収益が見えない
でも常に最先端の情報には触れておきたい。
自分で言いながら都合のいい話です。
私はすぐにこれが欲しいわけです。
・コミュニティが事業に活かせる成功パターンを知りたい
・コミュニティを新規事業に活かせないか
・コミュニティが活かしやすいリアル事業は何か知りたい
でも実際には、
コミュニティはお金になりにくい割に手間がかかる感じがして
、そこに時間を割くことを躊躇してしまいます。
先を考えれば絶対に外せない「コミュニティ」の研究です。
さあ、あなたならどうしますか？
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仲間が最高のシンクタンク
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そんな私が迷っている時にも別なところで
人生をかけて1年間コミュニティの事業化に
取り組んできた方が、株式会社女子マネの
中里社長です。
彼女はストックビジネスアカデミーの1期生の時に
コミュニティ運営はストックビジネスになるのか？
というテーマで「ストックビジネス構築ワーク」
で登壇しています。
（昨年の実践会登壇時）
先日、初出版をしたということで
そんな中里さんの1年間を聞いてきました。
当初考えていた理想とは違ってコミュニティ
のオーナーとの関係作りには苦労したようです。
初出版の本の内容はコミュニティ参加者の
視点でしたが、中小企業の社長は、
コミュニティに参加する人の気持ちを知る
意味で読むことをお勧めします。
しかし、
数をこなすことでオンラインサロン運営
第一人者の地位を手に入れ
しぶとくコミュニティに関わる事業を3つに広げ
コミュニティが事業になる秘訣を見つけました。
今回はその研究成果の報告と、コミュニティ分野で
あらたなストックビジネス構築の実践会です。
研究成果報告なんて、まるであなたの
研究所のようですが、SBAの活動は
まさに「あなたの研究所」なわけです。
何もしないで研究成果を知ることが出来る？？
そんなに世の中甘くありませんよ。（笑）
ここからとても大事な話をします。
研究者になれる絶対条件はその分野が大好きという事なんです。
だから、しぶとく成果を追い求められる。
もしかしたら、あなたしか出来ない大好きな専門分野ありませんか
中里社長のもまだ課題はあります。
経営者経験も浅いのでまだまだやらなければ
ならないことが沢山あります。
だから、
あなたしか思いつかない新たなアプローチ方法を
一緒に考えてください
この「相手に貢献をする気持ち」が参加の条件です。
実践会は、ストック思考という共通言語でつながり
お互いの研究所になるんです。
メモ魔の中里社長は、昨年の実践会の時に
見つけたアイデアをしっかり取り
入れて事業を拡大してきています。
オンラインサロン運営の第一人者から、
教育事業やコミュニティ運営コンサルティ
ングでも実績を積みだした中里社長の
中にはあの実践会が活きています。
コミュニティ成果発表の舞台実践会はSBA会員の
方しか参加できませんが、一般の方にも
体験会を開催しています。
東京会場残席がほとんど無くなってしまいましたので
に追加開催を9月6日、12日に決定しました。
【SBA会員の方は】8月21日の実践会にお申込みください
オンライン会員の方もお試し参加枠使ってください。
