この違和感の正体はなんだ!

本日は「仮想通貨の勉強会」を行いますが
たぶんその中身は、一般的に想像するような
投資の話ではおさまらないと思います。

 
この仮想通貨というイノベーションは自分
たちの生活を、そして自分の事業にどう影響するのか・・・・

 

 
私は「ストックビジネス」という概念を世に出した
ことで、お金儲け第一と思う方もいるかもしれません

が、実はすこし違っています。

 
数年前に、

「事業が失敗しない方法に原理があるのではないか?」

ただただそれを追求して仮説検証を繰り返した
結果たどり着いた一つの答えが「ストックビジネス」

の理論だったのです。

 

 
いわば、本質が知りたい好奇心の塊です。

 

 
いま「価値」という考え方がマーケティング

では当たり前になりましたが、

 

15年前に、師匠に教えを請い当時斬新

だった「本質的な価値」という考え方を

体に叩き込みました。

それを覚えてからというもの、何を考えるにも

完全に癖になりました。

 

当時のラーメン花月のコンセプト立て直しにも

、その後のアットオフィスの立て直しにも

「本質的な価値」を追求する考え方と癖が全て

の土台になってストック思考が出来ました。

 

 

「仮想通貨=お金」
いまでは投機対象のお金というイメージ

ですが、「本質的な価値」は果たして

そうでしょうか?

 
いまから10年先を考えたときにどうしても
答えを見つけておきたい気持ちが抑えられません。

 
正直いうと、
現在はまだ、

私は仮想通貨に違和感を感じています。

 
でも、この違和感で遠ざけたままだと
なにか大きな間違いを冒している気がします。

 

 

イギリスの作家ダグラスアダムス(1952年生れ)の言葉ですが、

 

・人は、自分が生まれた時に既に存在したテクノロジーを、自然な世界の一部と感じる
・15歳から35歳の間に発明されたテクノロジーは、新しくエキサイティングなものと感じられる
・35歳以降になって発明されたテクノロジーは、自然に反するものと感じられる

(ダグラス・アダムスの法則)

 

 

えっ!!、

大竹さん35歳からは新しいことに対応出来なくなるってこと?

 

 
そうなんです。

これは普遍的ともいわれています。

現代と比べると5歳くらいのずれはあると

思いますがこれから100歳時代なって、

私たちの健康寿命が伸びるということは

この法則と戦って生きていかなければ
ならないことになります。

 

 

それがこれから起こる社会課題になります。

 

それは大きなトレンドであり

例えばその課題解決を考えるとビジネス

チャンスが見えてきます。

 

・新しいテクノロジーへの橋渡し対応ビジネス

・新しいスキル習得の機会提供

・新しいテクノロジーの可能性診断事業
などなど

 

 
こういう課題に気づくことがストック思考であり

ストックビジネスでいう長期的視点なのです。

 

 
この誰もが避けられない社会課題の流れは
ビジネスチャンスを生み、それがまた
長期のストックビジネスの種になります。

 

 

今生まれる子たちにとって仮想通貨は、
私たちが生まれたときに「お金」に何も感じなかった
感覚でまったく自然に受け入れるでしょう

今の学生が社会に出るときには、ビジネスの
道具として、まるで今のインターネットのように
空気のように仮想通貨を活かしてニュービジネス
を作っているはずです。

 

それは、
わずか今から5年から10年後の近未来の話ですよ。

 

 

もう一度言いますが、

恥ずかしながら私は「仮想通貨」に対し
無意識に違和感を感じます。

まさにダグラス・アダムスの法則の通りです。

 

 
自分たちが「違和感がある」といって
食わず嫌いで済むはずがありません。

 

 
もうすぐ来る長寿社会というのは

仕事をする年齢が飛躍的に高くなる時代なんですから

 

  
ビジネスマンとして生きていくなら、好奇心に火を

点ける仲間を大事にすべきですね。

 

ダグラス・アダムスの法則を超えて

人生、いい仕事を続ける為には好奇心が絶対に必要だからです。

 

                       大竹啓裕

 

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