気付けば参入障壁が出来ている

先週はストックビジネスの相談会をしていましたが
みなさん熱心に取り組んでいます。
 
 
もう半年近く学んでくると、具体的に
構築に動き出している方も現れています。

 

相談会の時に思ったことですが、
ストックビジネスになる過程で疑問が出てくる

そこで簡単に相談できるところがあるかどうかで

社長のストレスが違ってくる。

 

思い描いたコンセプトに近づけていく過程で、

実際は想定した通りに行かないので、新たな

強みを見出して追加したり、余計な作業を

止めることがチューニングです。

チューニングがうまく行っている状態とはどういうことでしょうか

ここを考えて見ましょう。

 

 

売り切りビジネスとの違い「お客様の状態管理」

がストックビジネス成功には不可欠です。

 
 
シンプルにこの3つのファクター
「ユニットの粗利×新規の数×継続率」の推移で
状態をみるのですが
 
◆ユニットの粗利は、最低数さえ確保できていれば大丈夫
 
◆新規の数は、毎月の推移で直ぐに課題が見えてきます
 
◆継続率は、最低6ヶ月は様子見の必要があります。
定期の契約を交わすなら1年以上は確認が必要(つまり
お客さまであると決めたらずーとです)
ここは最後の確認ポイントなのですが、一番重要。
 
 
社長がストック思考を身につけると、
事業継続のポイント(継続的な価値)を先に明確に
してから開始しているので、なにが継続率を左右するか
が、常に見えるので状態管理が出来ます。
 

 
今回は結果から逆に見ていきましょう。
 
 
結果的にストックビジネスは
「顧客の継続的な価値作り」がなされて
「独自性が追及」されることで実現していきます。
 
 
独自性の追求というのは、時間がたつほど強みになるもの

参入障壁にもなる
競合が出てきても戦える武器になるものですが

・技術的な蓄積
・商品サービスに関する情報の蓄積
・顧客リスト
・ファンの数
・社員の成長

・コンテンツの数と質
・ツールの数と質
・販売チャネル
・価格競争力
などなど
 
 
その為には、
「集中してやることが決まっています。」

 

どうすればサービスが尖らせられることをベースに考えて、

やればやるほど他社と違いが出てくるような活動、

もしくは仕組みにしてそれに集中します。

 
それを繰り返していくと
「経験が積み上がり、ノウハウと情報が蓄積されていく」
という状態で日常業務がおこなわれます

書籍でも解説している「リノベーションシート」を起点
に「長期的コンセプト」に向かって事業を作っていくには、

社長がこの流れをいつもイメージして軌道から外れない

ようにチューニングを繰り返していくことになります。

 

チューニングは数字でチェックしますが、

その向かう方向は長期的コンセプトであり

それは時間とともに自社独自の強みになっていく

その為に集中して行う作業は決まっている
 
 
今日は構築の順番を逆に解説してみました
いかがだったでしょうか?

12月19日17時~(東京駅近く)の
ストックビジネスアカデミー実践会のテーマ
はこの流れを学ぶ:チューニングの技術
「事業戦略」です。
 
 
実践会は会員だけに用意された学びの場です

実践会公式サイトもご覧ください。

 



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