1手間2価値1ストック

6月15日に「協会アワード2017グランプリ」という

ビジネスコンテストの審査委員プレゼンター

を務めてきました。

ちなみに

今年の大賞は一般社団法人シェアブレインビジネススクールです。

中山代表おめでとうございます。

 

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協会ビジネスという仕組みは実にユニークで、学ぶ価値

大ありですのでこのビジネスモデルの話はまた別の機会に

お送りしますが、今回会場で、二人の理事長(経営

する協会の代表者)から感謝の言葉を貰ったのです。

 

 

「大竹さんの本のおかげでストックビジネス

 構築のヒントをいただき、具体的に始めています」

 

私は初対面ですので驚いたのですが・・・

 

 

お一人は知育玩具を使って幼児教育をする協会を

運営する藤田代表理事(一般社団法人日本知育玩具協会)

もう一人が、

宇宙サイエンスというコンテンツを使って子育て

サポートをするという野口代表理事(一般社団法人

宇宙サイエンスコーディネーター協会)

 

二人とも実にユニークなコンテンツをもっていて

ストックビジネス構築を既に進めていました。

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(代表の藤田さんは教材開発部門賞を受賞、3年連続受賞とのこと

おめでとうございます)

 

 

「ここの仕組みどう思いますか・・・」

矢継ぎ早に、今着手している内容を聞くことで

感じることがありました。

 

 

協会ビジネスのストック性

まず、

「協会」というものはストックビジネスかというと、答は、NOです。

ただし、

「協会ビジネス」にはストックビジネスにできる要素が確実にあるビジネスモデルです。

 

その理由は、世にいう協会=ストックというとNOですが

私が審査員を務めた会場に集まっていた協会ビジネスの方々は

ある理念を共有する方々に限っていました。

それが

「社会にいいことをしながら儲かる仕組みを作る」

ということです。

 

こういう考で作るならば、ストックの可能性が出てきます。

 

もう少し解説します。

ストックビジネス成立の要件に継続的な価値が必要

ですが、協会がすべて=継続的な価値とは言えません。

実は多くが業界団体で陳情や啓蒙の為ということもあります。

これらは「協会ビジネス」とは言いません。

名前が同じように協会なのでややこしいいですね。

 

 

一方「協会ビジネス」は協会を作ってその仕組みで

事業を作るので、フランチャイズに近いというほう

が解りやすいかもしれません

協会はフランチャイズ本部のような位置づけです。

 

そこでは、協会(自分)が作った商品サービス

が社会的な役割をミッションとして掲げられるなら

その可能性は格段に高くなります。

だから、会場にいた協会ビジネスの方々や、相談に来られた

お二人からは十分にその可能性を感じました。

 

「ストックビジネスの教科書」が役にたったのはもちろんうれしい話ですが

だから持ち上げるわけではありません。

 

 

サービスをストック化するときにはお客様と

自分との間になにか形ある仕組み(商品、不動産、

契約など)を入れるとよいということをすでに

実践していたんです。

 

藤田さんは外国製の木製知育玩具(偶然にも

私も子育てで使っていた素晴らしいもの)

野口さんは紙芝居。

 

 

 

パーティーの席でしたので簡単なアドバイスしか

出来ませんでしたが、これはポイントを押さえて

います。

 

週刊ストックマインドでも私が良くいう話です。

 

 

人は形あるものに価値を感じる。

形あるものは作るのにひと手間かかりますが、

コンテンツとなって残るので資産価値を生み

それがストックになる可能性を高めてくれる

んですね。

 

 

「1手間2価値1ストック」

フローは、1の手間に1の価値ですが

ストックは1の手間に2の価値を生むこと

から始まります。

 

 

どういうことかというと

1つの作業に1つ分のお金を頂くのは

あたり前ですが、そこで出来たものを

別の人に提供して使用料や商品代金を貰うのです。

 

何度でも使いまわしができる、価値の無くならない

もの、それはあなたのそばにもありませんか?

1手間2価値1ストックのイメージ

 

こういうことを、

普段から自然に考えられるとストック思考(R)

が身に付いたことになるんです。

 

まず最初はストック思考(R)触れることから

 

ぜひ参考に「週刊ストックマインド」(音声配信)聞いてみてください。

試し聞きに1話プレゼント!

お試し:第11話「パートナーになれ!」

 

週刊ストックマインドは会員限定コンテンツです

 

 

追伸

最近一緒に活動したり学ぶことの多い

協会ビジネスの指導もしている大沢さんも当然受賞

していました。謙虚に学ぶ姿勢はいつも尊敬します。

いずれ九州で一緒にイベントするのが楽しみです。

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