環境を変えろ!

 

「環境を変えろ!」

この指針を知り行動に移してみてはや20年・・・

 
でも理解が浅かったというか、

その本質に気づいたのはこの10年です。

 
環境が人を変える!
この言葉、よく聞きますね。
記憶では大前研一氏の著書の中の一節でしたが
  
それはサラリーマン向けのメッセージで、

引っ越し、転職が最も自分を変えるチャンス

という趣旨の話でした。

 

当時の私は、
その話を聞いた時には複数回の転職人生
まっただ中でしたので、なにをそんな当たり
前のことを・・・・
という感じでした。

ところが起業後、人生の窮地を経験したとき

のことです。

フロービジネスに忙殺されながらストックの

種を見つけて育て始めた矢先、

「大竹さん、ストックを作らないとエンジョイ出来ないよ、

エンジョイできる仕事だけにしなよ。」

 

ようは環境を変えろです。

この時初めてそれに賭けるしかないと腹をくくれ

たのですが、藁をもつかむとはこういうことか
というくらいにすぐに実行しました。

 
目的は事業を好転させることとストレス克服でした。

 
それまでもバブル崩壊や飲食ブームなど、

事業の浮き沈みは経験がありましたが
そういう場面では毎回「ハードワークすれば

なんとかなる」という若さに任せた判断をして

いつもと変わらない単純思考の結果、環境を

変えるという本気の行動には至りませんでした。

 
しかし、過度のストレスも重なり健康面の不安

を抱えたときにはもう逃げられないという覚悟が出来た。

経営者としてもいい判断ができる状態を作らないと

未来はない。

 
事実、初めて思考が変わった瞬間だった。

 

とにかくストックに集中し、思考・健康面

環境で変えられることは全部やると決心して

事業に賭けるという意味では名前までも変え

てしまったわけです。

 

メンターというのは不思議ですね。

同じ事を言うにしても、今このタイミング

にもっとも必要なアドバイスができる。

それはストックの本質を突いた言葉で。

 

 

その後、
私の場合は、あらゆる事業をストック思考で

まとめ始めたことで劇的に好転しましたが、

結局わかったことは、

 
いろいろ思い悩んだりするくらいなら
いい環境(私はストック思考の環境)に身を

置くことで事業の見え方も変わるし、指示を

出す言葉も変わる。

そうすれば結果がついてくる!!

それは確信になって今も実行しています。

 
実はこのいい環境に身を置くについては
もっと深い意味を後から聞きました。

 
受け身だけで環境を変えるということは
半ば逃げるようなもの、今うまくいっていないこと
から身を離すだけでは本当の意味で変化は少ない
もしかしたら一時の変化で終わってしまうかもしれない。

 
その理由は順番です。

正しい順番は

 

本当にいい環境に身を置くということは
まず最初に、

自分が変わる決心をして。

 

次に、

  
身を置く場所を変える(引っ越し、転職、異動、新規事業etc)

 

そして、

   
この変化をきっかけにして
自分が周りに発信することで、新しい環境をいい環境に整えていく。
自分の影響で自分にとって一番いい環境を作る。

これが受け身の「環境を変えろ」ではなくて
積極的な「環境を変えろ!」ということだったんです。

 

ストックビジネスアカデミーは、

ストック思考®の環境に身を置くということに

こだわっています。

実は、
この週末には私も生活環境を大きく変えてみました。

教育コンテンツ事業とストックの相性を極めるためにも
大きく環境を変える必要がありました。

 

さあ、新たな環境からストック思考をよりわかりやすく

配信していきます。

 

                   大竹啓裕

 

 



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