10月22日発売の「ストックビジネスの教科書」私の予想をも
超えて、売れています。
発売の少し前からAmazon売れ筋ランキングで総合100位
以内にはいって来たのですが、カテゴリーでは、ほぼ連続<
1位を維持していますし、総合順位もジワジワと上がって
、週末には総合38位まできましたそれも在庫が切れてます。
(すみません)
読者の書評も高得点をいただいています。
本当に感謝です。
ある方の書評を見て。
「この本はそういう使い方してほしい」と思わず口にし
そうでした。
それは、
電車の中で、スタバが出ている広告を例に出して書評家
自身でストック思考を試してくれています。まさに、本
を実践です。
書評から抜粋
・・・【身の回りを眺めながら、「この商品のキャッシュポイ
ントはどこにあるんだろう?」と考えることで、本書の言う
「ストック思考」が鍛えられます。そして、それこそが本書
を実際に活用することになると同時に、その蓄積こそが、新し
いアイデアやひらめきにつながっていくはずです。】
街にはビジネスヒントが溢れている
私は、この本を見た人が街にでて、屋外学習からストック思考を鍛える入門書だと思って書いたんです。
事例を上げて解説するには限度があります。でも実際にヒント
は街にあふれています。視点に気づけばチャンスがみえる。
「ストック思考」を身につけた時の価値には値がつけられな
いほどの無限の価値があります。そこを気づいてくれた
書評家のまなたけさんの指摘は、さすがです。
書評はこちら⇒
「ストック思考」が無限の価値を生むといえるまで、18
のビジネスを立ち上げた経験はあるものの、ストック思考
が身についていなかった頃は事業を軌道に載せられずに
どん底を味わっています。
そんな経験から生まれた思考方法ですので、すべて話しても
ネタが尽きることはありませんし、その失敗があるからこそ、
自信をもってこうすればストックビジネスが作れると言える
ものです。
シェアリングビジネスには落とし穴がある
日本でも最近流行りだしたシェアリングエコノミーの分野もまだほシェアリングエコノミーという言葉を聞いたことの無
いころに・・
そう、7年前です。
全身全霊 かけて新ビジネスを立ち上げて、結局ものにならなか
った痛い経験があります。
一見すると、リスクが少なくストックビジネスになりそうな
シェアリングエコノミーのビジネスですが、そこに潜んだ落
とし穴の話は次回のビジネスレターでお届けします。
(楽天エナジーより)
シェアリングエコノミービジネスをお考えの人は、次回のビ
ジネスレターまで判断を引き伸ばしてください。(笑)
冗談風に言いましたがかなり真面目です。(キッパリ)