神田昌典先生とストックビジネス対談

先週は神田昌典先生と、ストックビジネスの対談がありました。
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神田先生といえば、今では日本を代表するTOPマーケッターとして
知らない人は居ないという存在ですが、実はまだデビューしたての
18年前に
思い出深いことがありました。

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18年前のある日のこと、

「こんな面白い本があるよ」と家内から手渡渡された一冊の本

「口コミ伝染病」が私の人生を大きく変えました。

 

 

当時私はラーメンFC(ラーメン花月)の役員でした
当時はまだ150店舗ほどだったと思います。

ラーメンブームが落ち着いて曲がり角を迎えていたこの時期に
ほぼ単品ビジネスに近かった当時の店舗はビジネスモデルの
限界が来ていて売上も低迷し始めていたのです

 

味とサービスでの差別化という限界とも言えます。

 

人は飽きるものですので、嗜好品ビジネスならば
いつか必ずやってくるわけですが、いざその状況になると
どうなると思いますか?

 

 

視界不良で見えない状態です

 

どうしていいかわからない。これが本音でしょうね。

 

飲食ビジネスを始めて右肩上がりしか経験が無かった
私の最大の試練だったと思います。

 

 

 

ストックビジネスが見えるようになった

そのころ神田昌典という新進気鋭のマーケッターが現れ
ダイレクトレスポンスマーケティングとエモーショナル
マーケティングを説いていたのです。
それを知るきっかけが先の「口コミ伝染病」だったわけで
それからあらゆる神田本を読みあさりました。

 

当時は社長も役員もみなこの知識を取り入れて、対処策を
練り、その結果今のラーメン業界では異彩を放つ業態に
進化したわけです。

 

 

ラーメンのような嗜好品ビジネスで、とくに個性的な
ラーメンでストックビジネスを維持していくというのは
至難の業ですが、経営陣が一丸となって作り上げたのが
今の特異なストックビジネスモデルです。

 

 

この経験があるからこそ、あらゆるビジネスにストック
性を見出す目も養われたわけですから、お礼を言うのは
当然ですね。

 

神田先生もそれを聞いて驚いていました・・笑

 

 

現在、第2弾の(仮)ストックビジネスの教科書プロフェッショナル
の執筆が大詰めですが、このような実体験や実例を沢山
入れることにこだわって作っています。

 

神田先生とのストックビジネスの対談は、いずれコンテンツ
として先方から発売されると思いますので、決まりましたら
またお知らせいたします。

 

この対談を終えて、神田先生の事務所を一歩出て感じたこと・・

 

「ストックビジネス」に注目が集まって来ている実感と同時に、
このノウハウを誰でも使えるようなシステムにまで完成させる
責任です。
多くの経営者がこのノウハウを活かして企業を永続的に
繁栄させることが出来る日が近い気がします。

 

「ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル」には
そのエッセンスをしっかり入れるつもりですが、
同時に、いよいよ経営者のアカデミーも準備しています。
一気に学んで、経営者がストックビジネス発想法を使いこなす

マスターとなれる実践レベルの教育事業を始める予定です。
(進捗は随時お伝えしてまいります)



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